イザ!カエルキャラバン! inながはま2022
その他
学長の松本です。
11月3日に滋賀文教短期大学が、「イザ!カエルキャラバン! inながはま2022 -たのしく ぼうさいを まなぼう-」という地域の子ども達やご家族連れを対象としたイベントにて、防災ワークショップをお手伝いさせていただきました。
例年は、在学生がボランティアとして参加してくれていますが、今回は授業の都合で参加できないこともあり、卒業生が参加してくれました。

本学が担当したブースは、「まちがいさがし -きけん はっけん-」という、学校で地震があったときの正しい行動を○×ゲーム形式で楽しく学んでもらうものです。
多くの児童が訪れてくださいました。

参加した卒業生は、現役の保育士または教員として活躍中の皆さんですので、感心するばかりの対応でした。本学で学び、社会で活躍している教え子の姿を見ることができて、とても嬉しく誇らしい気持ちになりました。
卒業生からは、「久しぶりに会う友人とボランティアすることで、学生気分に戻ったみたいで楽しかった」との声をいただきました。
卒業しても、学生と教員がつながり、地域のボランティアに参加するというようなことは、小規模短大ならではの良さではないでしょうか。卒業生の皆さん、ありがとうございました。

11月3日に滋賀文教短期大学が、「イザ!カエルキャラバン! inながはま2022 -たのしく ぼうさいを まなぼう-」という地域の子ども達やご家族連れを対象としたイベントにて、防災ワークショップをお手伝いさせていただきました。
例年は、在学生がボランティアとして参加してくれていますが、今回は授業の都合で参加できないこともあり、卒業生が参加してくれました。
本学が担当したブースは、「まちがいさがし -きけん はっけん-」という、学校で地震があったときの正しい行動を○×ゲーム形式で楽しく学んでもらうものです。
多くの児童が訪れてくださいました。
参加した卒業生は、現役の保育士または教員として活躍中の皆さんですので、感心するばかりの対応でした。本学で学び、社会で活躍している教え子の姿を見ることができて、とても嬉しく誇らしい気持ちになりました。
卒業生からは、「久しぶりに会う友人とボランティアすることで、学生気分に戻ったみたいで楽しかった」との声をいただきました。
卒業しても、学生と教員がつながり、地域のボランティアに参加するというようなことは、小規模短大ならではの良さではないでしょうか。卒業生の皆さん、ありがとうございました。