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文教SMILEブログ

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ボランティア養成講座~学校の中に図書館がある意味~を開講しました。

公開講座
 こんにちは。国文学科の平井です。 
 11月28日(水)、「ボランティア養成講座」の本年度最終回「学校の中に図書館がある意味」を開講しました。
 今回は、今までと違って、学校図書館についての講義が中心の講座です。今、学校図書館、特に小学校・中学校の学校図書館では、多くのボランティアさんが活躍されています。その活動には大きく分けて、図書館の環境づくりや図書館サービスに関するものと、読み聞かせなど読書に関するものとがあります。今回の講座では、読書に関わるボランティアに焦点を当て、ボランティアをしていただくに際して、知っておいていただけたら、と思うことを学んでいただきました。



 まず、学校図書館はどういうところか、なぜ学校の中に図書館が必要なのか、ということを考えました。そして、学校ではどのような読書教育が行われていて、何を目指しているのか、学校図書館は子どもたちの読書にどのようにかかわっているのか、ということを現状を踏まえ、具体的な本もご紹介しながらお話をさせていただきました。



 固い話も多かったのですが、実際に学校で読書ボランティアをしておられる方々もいらして、熱心に聞いていただきました。子どもたちに本の世界のすばらしさを知ってほしいという皆さんの思いがこちらにも伝わってきました。
最後に、本年度の「ボランティア養成講座」を修了するにあたって、講座を通じて出席良好な方に修了証書を受け取っていただきました。

 次年度もボランティア養成講座を計画しています。詳細については、3月下旬ごろから随時ホームページ等をとおしてお知らせします。