第2回ぶんぶんひろば



7月14日（水）、「ぶんぶんひろば」を約1年半ぶりに開催することができました。
　今回のぶんぶんひろばのプログラムは「はじまりの会」「ぶんぶんたいそう」「からだをうごかしてあそぼう」「えほん」「おわりの会」です。「からだをうごかしてあそぼう」では、「海の遠足」と題してボールプールや滑り台、トンネル、マットを準備し、子どもたちには好きな場所に行って、身体を動かして遊んでもらいました。



「海の遠足」の後は、みんなでエビカニクスを踊り、最後に、『きんぎょが　にげた』の絵本を読み、みんなで金魚探しをして楽しむことができました。



　今回は、「歌やリズムにのって身体をうごかして楽しむ」をねらいに、身体を動かす楽しさを味わってもらえるように、子ども学科の2年生が遊びを計画しました。参加してくれた皆さんに、たくさん身体を動かして、楽しんでもらうことができたのではないでしょうか。
　昨年は、コロナの影響でぶんぶんひろばを開催することができませんでした。学生にとっても今回が初めてのぶんぶんひろばです。良い経験をさせてもらいありがとうございました。
　


　次回の「ぶんぶんひろば」は8月25日（水）です。内容は「水あそびをしよう」です。今年度は、コロナ感染対策のため予約制とさせていただいています。次回は、すでに予約がいっぱいとなっておりますが、まだ空いている日程もありますので、ぜひご参加ください。