基礎力プログラムⅡ 学修成果発表会
子ども学科
基礎力プログラムⅡでは、「コミュニケーション力及び多様な人と協働する力」や「他人の話を傾聴した上で、自分の意見を伝える力」の育成を目的として授業に取り組んでいます。
前半の小学校での交流活動や施設や校園での実習体験をもとに、「子育て・教育環境の充実」という長浜市の課題解決に貢献することを願い、グループごとにテーマを設定し、現状と課題を調べ「私たちにできることは何か」を考えました。

7月25日に、長浜市、米原市の保育所、認定こども園の先生方をお迎えして、学修の成果を発表しました。
各グループのテーマは以下のとおりです。
〇子育て支援について
「こども誰でも通園制度」や「一時預かり事業」について、子育て支援をより身近で利用しやすいものにするために、私たち学生や保育者としてできることについて
〇支援が一人ひとりの未来をひらく!
特別支援における幼保小連携、接続の重要性と子ども一人ひとりが安心して小学校生活に移行するために必要な支援について
〇多様な動きをつくる運動遊び
幼児期における運動遊びの重要性について考察し、運動能力だけでなく、判断力や集中力、協応性なども育むことができる園で実践できる運動遊びについて
〇遊びの提供について
ぶんぶんひろばの参加者アンケートの保護者の意見や悩みをもとに、現状を把握し、課題の改善に向けて考え、私たちにできる事について
〇多文化共生に向けて
長浜市における外国籍の家庭への支援の現状と課題について、保育園や小学校の先生方にインタビューを行い、学生の視点から多文化共生社会を支えていくための策や課題の改善方法について
〇「孤育て」をなくすために
家庭だけで育児を担い孤立してしまう「孤育て」の課題を解決するための支援について調べ、園で伺ったお話をもとに考えたことや、今後どのような制度になってほしいかについて
この授業をするにあたって、今まで受講してきた授業や実習などから「子育て・教育環境の充実」という長浜市の課題解決に貢献できるテーマをいくつか個人で出し、それをもとに学生自らがグループを編成し、グループごとのテーマを設定しました。授業では、学内の先生方にインタビューを行い、実際に施設・学校・園を訪問し、得た情報をもとに考えようとする姿勢が多く見られました。SNSから情報を得るだけでなく、行動に移し実際に体験しておられる方からの話をもとに学びを深めたことは、今年度の特徴的な取り組みでした。
当日は、一つの教室を前と後ろの二つのコーナーに分け、各グループ質疑応答も含めて15分の持ち時間で、ICT機器等を効果的に使って、参加していただいた先生方にわかりやすく調査内容やデータに基づいた発表ができていました。学生たちは「私たちができること」等、自分の問題として課題を考えることができていました。

◎学生の反省から
・子ども誰でも通園制度や長浜市の制度について知り、保育者にとって知っておくことを学ぶことができました。自分の地元の制度についてもしっかりと知り、困っている保護者を少しでも助けられるよう子育て支援をより勉強したいと思いました。
・授業で学んだことをきっかけに子育て支援について学びを深め、園の先生方にわかりやすくスライドで発表することができました。園の先生からの言葉も心に響くものばかりで、聞いたことを実習や将来に役立てていきたいと思いました。
◇参加していただいた園の先生から(一部です)
・子どもの心身の発達だけでなく、保育者支援についての発表もあり視野の広さを感じました。保育園は今日の発表の6つのテーマが同時に起きています。対応するにはより広い視野が必要で保育士間の連携が大切です。信頼される一人でいることを忘れずに成長していってくださいね。
発表のあと学内保育就職フェアを行いました。
長浜市、米原市の私立保育園・認定こども園の先生方から各園の特色や採用情報を聞かせていただきました。説明会は前半、後半に分けてブース形式で実施しました。ブースでは1回13分間で合計3回説明をしていただき、学生はそれぞれ3ブースを訪問しました。
先生方からは保育現場の実情やそこで保育士に求められる力、そして私立園の魅力ある取り組みなどをお話しいただきました。
学生は先生方と直接お話しすることに緊張していましたが、全員が熱心にお話を伺っていました。最後の方では質問したり就職活動の相談をしたりするなど、充実した時間を過ごすことができました。

前半の小学校での交流活動や施設や校園での実習体験をもとに、「子育て・教育環境の充実」という長浜市の課題解決に貢献することを願い、グループごとにテーマを設定し、現状と課題を調べ「私たちにできることは何か」を考えました。

7月25日に、長浜市、米原市の保育所、認定こども園の先生方をお迎えして、学修の成果を発表しました。
各グループのテーマは以下のとおりです。
〇子育て支援について
「こども誰でも通園制度」や「一時預かり事業」について、子育て支援をより身近で利用しやすいものにするために、私たち学生や保育者としてできることについて
〇支援が一人ひとりの未来をひらく!
特別支援における幼保小連携、接続の重要性と子ども一人ひとりが安心して小学校生活に移行するために必要な支援について
〇多様な動きをつくる運動遊び
幼児期における運動遊びの重要性について考察し、運動能力だけでなく、判断力や集中力、協応性なども育むことができる園で実践できる運動遊びについて
〇遊びの提供について
ぶんぶんひろばの参加者アンケートの保護者の意見や悩みをもとに、現状を把握し、課題の改善に向けて考え、私たちにできる事について
〇多文化共生に向けて
長浜市における外国籍の家庭への支援の現状と課題について、保育園や小学校の先生方にインタビューを行い、学生の視点から多文化共生社会を支えていくための策や課題の改善方法について
〇「孤育て」をなくすために
家庭だけで育児を担い孤立してしまう「孤育て」の課題を解決するための支援について調べ、園で伺ったお話をもとに考えたことや、今後どのような制度になってほしいかについて
この授業をするにあたって、今まで受講してきた授業や実習などから「子育て・教育環境の充実」という長浜市の課題解決に貢献できるテーマをいくつか個人で出し、それをもとに学生自らがグループを編成し、グループごとのテーマを設定しました。授業では、学内の先生方にインタビューを行い、実際に施設・学校・園を訪問し、得た情報をもとに考えようとする姿勢が多く見られました。SNSから情報を得るだけでなく、行動に移し実際に体験しておられる方からの話をもとに学びを深めたことは、今年度の特徴的な取り組みでした。
当日は、一つの教室を前と後ろの二つのコーナーに分け、各グループ質疑応答も含めて15分の持ち時間で、ICT機器等を効果的に使って、参加していただいた先生方にわかりやすく調査内容やデータに基づいた発表ができていました。学生たちは「私たちができること」等、自分の問題として課題を考えることができていました。

◎学生の反省から
・子ども誰でも通園制度や長浜市の制度について知り、保育者にとって知っておくことを学ぶことができました。自分の地元の制度についてもしっかりと知り、困っている保護者を少しでも助けられるよう子育て支援をより勉強したいと思いました。
・授業で学んだことをきっかけに子育て支援について学びを深め、園の先生方にわかりやすくスライドで発表することができました。園の先生からの言葉も心に響くものばかりで、聞いたことを実習や将来に役立てていきたいと思いました。
◇参加していただいた園の先生から(一部です)
・子どもの心身の発達だけでなく、保育者支援についての発表もあり視野の広さを感じました。保育園は今日の発表の6つのテーマが同時に起きています。対応するにはより広い視野が必要で保育士間の連携が大切です。信頼される一人でいることを忘れずに成長していってくださいね。
発表のあと学内保育就職フェアを行いました。
長浜市、米原市の私立保育園・認定こども園の先生方から各園の特色や採用情報を聞かせていただきました。説明会は前半、後半に分けてブース形式で実施しました。ブースでは1回13分間で合計3回説明をしていただき、学生はそれぞれ3ブースを訪問しました。
先生方からは保育現場の実情やそこで保育士に求められる力、そして私立園の魅力ある取り組みなどをお話しいただきました。
学生は先生方と直接お話しすることに緊張していましたが、全員が熱心にお話を伺っていました。最後の方では質問したり就職活動の相談をしたりするなど、充実した時間を過ごすことができました。

