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文教SMILEブログ

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【子ども学科20】クラスだより作成と模擬保護者懇談会

授業風景
 こんにちは。 
 子ども学科教員の藤本です。

 2年生の12月、授業回数もカウントダウンの時期となってきました。春から保育資格を有する専門家としてそれぞれのステージに向けて最後の学びを進めています。
 保育者として子ども理解を深め、保護者と子どもの育ちを喜び合えるように、保育者論では「クラスだより」を作成し、それを用いた「模擬保護者懇談会」を行いました。
 
【クラスだより作成】
 実習でお世話になった園のクラス担任になったつもりで、実習期間のことをおたよりにしました。保護者に子どもたちの遊びや活動が生き生きと伝わるように、クラスの様子や具体的なエピソードを通して子どもたちの学びや育ちを書きました。保育者としての願いも伝えながら、気分はすっかり担任⁉わかりやすい言葉を選びながら、親しみをもって読んでもらえるようなレイアウトも丁寧に書き、心のこもったクラスだよりが完成しました。

   

[学生の感想]
・読み終わっても残しておきたいと思ってもらえる子どもの成長が感じられるクラスだよりを作りたいと思った。
・保護者の目線に立って伝えることの大切さを学んだ。
・忙しい保護者が「読みたい!」と思えるクラスだよりが書けるように子ども理解を深めたい。
・子どものあそびを詳しく伝えることで、家庭での話題づくりや触れ合う時間につながると思った。


【模擬保護者懇談会】
 8人グループで順番に担任役・保護者役となってクラスの子どもたちの様子を伝えあいました。
 保護者も緊張されているかもしれないので、できるだけ和やかな雰囲気となるよう、表情や口調に配慮しながら臨みました。対面でお伝えできる貴重な懇談会の場で保護者と信頼関係が構築できるように、できる限りわかりやすく子どもの姿を伝えるよう心掛けました。
  
   

[学生の感想]
・保護者に笑顔で手ぶりもつけながら話すことで、気持ちよく聞けることがわかった
・保護者の緊張をほぐし、意見が出やすくなる雰囲気づくりや一方通行にならないコミュニケーションの大切さを感じることができた。
・大人(保護者)と関わることが苦手だが、勝手なイメージを持って遠ざけるようなことはせずに、信頼し合えるようにしていきたいと思った。
・お迎えなどの短い時間や連絡帳などでも、子どもの園での姿を積極的にお伝えしたい。保護者と子どもの成長を一緒に喜んだり、気になることなどを共有したりできる保育者になりたいと思った。
・保護者会が保護者にとっての居場所となれるような場にしていきたい。
・保護者同士のかかわりを作ることも保育者として大切なことだと思った。

 模擬保護者懇談会で、保育者として大切なことをたくさん学べました。 
 さらに、保護者と信頼関係をもてる保育者目指して、「家庭支援論」の授業も活用しながら、技術と学びを深めていきます。