池田大輔先生が著書を出版
国文学科
2026年3月27日に、国文学科池田大輔先生の著書 『源氏物語伺候者論攷』が武蔵野書院より刊行されました。

〈池田先生のメッセージ〉
2017年に本学に着任して多くの学生、教職員のみなさんと学び合い刺激を受け、ここにひとつの研究の成果を形にすることができました。
関わってくださったみなさまに感謝申し上げます。
好きなことを続けられることは、本当に幸せで、しかもそれを形に残すことができるというのは、とても貴重で尊い経験だと、改めて感じました。
研究や勉強は、常に先人の功績を踏まえ、そこから新しい提案をしていかなければいけません。
本書は、源氏物語研究では、はじめて「伺候者」という定義を行い一冊にまとめました。
本書では、源氏物語の引用本文を、すべて現在最善本とされる写本(大島本)の影印を翻刻し、丁数も示しました。
これは、常々学生にも、「原本を確認し自分の本文・読みを提示しなさい」(丁寧な情報収集と正確な情報発信)と指導してきたことの実践として示しました。

また、本の表表紙・裏表紙には架蔵の源氏絵を使用したので、研究室に寄る機会がありましたら、ぜひ現物と見比べてみてください。
表紙絵には、伺候者たちが多く描かれています。光源氏を探す空蝉の侍女、待ちくたびれて眠る小君(空蝉の弟)、邸外で眠りこける従者など。
タイトルと絵にも目を向けていただければ幸いです。
池田研究室の前には、これまでの学生が江戸時代の版本を翻刻、読みを示したものを展示しています。ぜひ、来校の際にはご覧になってください。

*定価:本体11,000円+税と高額なので、ぜひ近隣の図書館に購入希望図書としてご推薦いただき、ご笑覧いただければ幸いです。
本の詳しい内容はこちら
(https://www.amazon.co.jp/dp/4838608209?linkCode=osi&th=1&psc=1&tag=researchmap0b-22)。

〈池田先生のメッセージ〉
2017年に本学に着任して多くの学生、教職員のみなさんと学び合い刺激を受け、ここにひとつの研究の成果を形にすることができました。
関わってくださったみなさまに感謝申し上げます。
好きなことを続けられることは、本当に幸せで、しかもそれを形に残すことができるというのは、とても貴重で尊い経験だと、改めて感じました。
研究や勉強は、常に先人の功績を踏まえ、そこから新しい提案をしていかなければいけません。
本書は、源氏物語研究では、はじめて「伺候者」という定義を行い一冊にまとめました。
本書では、源氏物語の引用本文を、すべて現在最善本とされる写本(大島本)の影印を翻刻し、丁数も示しました。
これは、常々学生にも、「原本を確認し自分の本文・読みを提示しなさい」(丁寧な情報収集と正確な情報発信)と指導してきたことの実践として示しました。

また、本の表表紙・裏表紙には架蔵の源氏絵を使用したので、研究室に寄る機会がありましたら、ぜひ現物と見比べてみてください。
表紙絵には、伺候者たちが多く描かれています。光源氏を探す空蝉の侍女、待ちくたびれて眠る小君(空蝉の弟)、邸外で眠りこける従者など。
タイトルと絵にも目を向けていただければ幸いです。
池田研究室の前には、これまでの学生が江戸時代の版本を翻刻、読みを示したものを展示しています。ぜひ、来校の際にはご覧になってください。

*定価:本体11,000円+税と高額なので、ぜひ近隣の図書館に購入希望図書としてご推薦いただき、ご笑覧いただければ幸いです。
本の詳しい内容はこちら
(https://www.amazon.co.jp/dp/4838608209?linkCode=osi&th=1&psc=1&tag=researchmap0b-22)。
