メッセージ
2023年4月に施行された「こども基本法」によると、「こども」とは「心身の発達の過程にある者」と定義されています。そうすると、18歳未満の者だけでなく、大学生や社会人の中にも「こども」が存在することになりませんか?生涯発達という言葉が示すように、私自身も学びを継続する身であり、精神的な発達の途中です。「子供」から「子ども」へ、そして「こども」へと子ども概念は変化し続けています。「こども」や「教育」そして「こども」を取り巻く現代社会の環境について、一緒に考えを深めていきましょう。
所属・専攻
所属:子ども学科 准教授
専攻分野:家庭科教育、生活経営学、幼児教育、保育内容領域「環境」
学歴
- 同志社大学文学部英文学科 学士(文学士)
- お茶の水女子大学家政学研究科家庭経営学専攻 修士(家政学)
主な教育研究実績
<著書>
- 『育もう家政学』(共著、開隆堂出版、2024年9月30日)
- 『持続可能な社会をつくる生活経営学』(共著、朝倉書店、2020年9月1日)
- 『家族と生活-これからの時代を生きる人へ-』(共著、創成社、2013年3月20日)
<論文>
- 「幼児教育における『センス・オブ・ワンダー』(6)-『生命への畏敬』とは-」(龍谷大学論集、第504号、龍谷大学龍谷学会、2025年10月31日)
- 「リベラル・アーツとしての食育を考える(2)-大学生の自己肯定感を高めるには-」(龍谷紀要、第47巻、第1号、2025年10月31日)
- 「幼児教育における『センス・オブ・ワンダー』(5)-『愛』と『ケア』の理論からの考察-」(龍谷大学論集、第504号、龍谷大学龍谷学会、2025年3月7日)
- 「稲作体験による学生の学びについて(2)-京丹後市奥大野での取り組み-」(共著、龍谷教職ジャーナル、第12号、2025年3月1日)
- 「幼児教育における『センス・オブ・ワンダー』(4)-自然環境との平和共存を紡ぎ出すには-」(龍谷大学論集、第502号、龍谷大学龍谷学会、2024年10月31日)
- 「リベラル・アーツとしての食育を考える(1)-「学びに向かう力」と「学び続ける力」に着目して-」(龍谷紀要、第46巻、第1号、2024年3月31日)
- 「幼児教育における『センス・オブ・ワンダー』(3)-自然保育の理論と実践の系譜を探る-」(龍谷大学論集、第500・501合併号、龍谷大学龍谷学会、2024年3月9日)
- 「稲作体験による学生の学びについて-キャンパス内での試みから-」(共著、龍谷教職ジャーナル、第11号、2024年3月1日)
社会活動等
- 日本平和学会「気候危機と21世紀の平和」プロジェクト委員(2026年1月~)
- 日本家政学会第78回大会実行委員(2025年4月~)
- 日本家政学会生活経営学部会関西地区委員(2021年9月~2023年8月、2025年9月~)
その他
上記は主な教育研究実績です。詳細は下記に掲載しています。