大学紹介

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令和4年度 子ども学科の教育目的・目標3つのポリシー

令和4年度 子ども学科の「教育目的」「教育目標」「3つのポリシー」「学修成果」

【教育目的】
幅広い知見と豊かな教養を備え、子どもに関わる専門的な知識・技能と実践力を修得し、向上心や探求心をもって保育・教育の分野に広く携わることのできる人材を養成することを教育目的とする。

【教育目標】
①確かな倫理観と使命感を規範に、保育・教育の課題解決や自己の成長に取り組むことができる主体性を身につける。
②保育・教育に関わる専門的な知識・技能を身につける。
③適切な保育・教育を行うための思考力・判断力と、それらを表現できる能力を身につける。
④保育・教育の課題を適切に捉え、課題解決に向けて着実に実践できる力を身につける。
⑤他者と良好な人間関係を構築し、課題に対して協働できる能力を身につける。

【学位授与の方針】
○学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー:DP)
子ども学科が、どのような力を身に付けた者に卒業を認定し、学位を授与するのかを定める基本的な方針
○学修成果
学生が、身につるける力(できるようになること)


DP1 主体性及び倫理観・使命感に関する学修成果を身につけている。
本学の学修で獲得した力(DPに定める力)をもって社会に貢献するために、主体性は最も重要な力です。自ら挑戦し、成功や失敗の経験を繰り返すことで生涯成長し続けることができます。
また、主体的な行動の規範になるのは、人としての倫理観と、保育者・教育者としての使命感です。

<学修成果(できるようになること)>
①自らの意思で考え行動することができる。
②生涯にわたり、学び続ける姿勢を持つことができる。
③倫理観と保育者・教育者としての使命感を持つことができる。


DP2 専門性及び知識・技能に関する学修成果を身につけている。
保育所保育指針、幼稚園教育要領及び小学校学習指導要領に基づく専門的な知識・技能等の、学内外で修得する専門性をもって、子ども一人ひとりの可能性を引き出す保育・教育を実践することができます。
また、保育・教育に関わらず幅広い知識・技能は、人間的な成長や専門性を生涯高め続けるための基礎となります。

<学修成果(できるようになること)>
保育士養成コース
①保育・教育に関する基礎的・基本的な知識・技能を理解することができる。
②ピアノに関する基礎的・基本的な技能を理解することができる。
③子どもの発達に関する基礎的・基本的な知識を理解することができる。
④子どもや家庭に対する相談や援助の方法を理解することができる。
⑤ICTを初歩的に活用することができる。
⑥社会の保育・教育に関するニーズや課題を理解することができる。"

小学校教諭養成コース
①教育に関する基礎的・基本的な知識・技能を理解することができる。
②基礎的な指導力や授業方法を理解することができる。
③子どもの発達に関する基礎的・基本的な知識を理解することができる。
④子どもや家庭に対する相談や援助の方法を理解することができる。
⑤ICTを初歩的に活用することができる。
⑥社会の教育に関するニーズや課題を理解することができる。


DP3 思考力・判断力及び表現力に関する学修成果を身につけている。

課題に対して物事を多面的且つ論理的に考えることができる思考力と、適切な判断力によって、子どもにとって最良の保育・教育を実践することができます。
また、豊な表現力によって、質の高い保育・教育の実践のみならず、子どもや保護者との良好なコミュニケーションを築くことができます。

<学修成果(できるようになること)>
①課題に対して、物事を多面的且つ論理的に考えることができる。
②子どもの健康と安全に必要な行動を判断することができる。
③保育者・教育者として豊かに表現することができる。


DP4 課題発見力及び課題解決力に関する学修成果を身につけている。
子ども一人ひとりの可能性を引き出す保育・教育を実践するためには、子ども自身に関する情報のみならず、家庭のニーズや子ども達を取り巻く様々な環境を知ることのできる課題発見力と、解決に向かって適切な手段を選択し粘り強く解決に取り組んでいく課題解決力が不可欠です。
また、保育・教育内容や自己の成長に対して常に向上心を持ち、課題や改善点を発見及び分析できる課題発見力と、その課題や改善点に対して、適切な解決策をもって着実に改善に取り組むことのできる課題解決力によって、質の高い保育・教育を実践とともに、自身も生涯学び続け成長することができます。

<学修成果(できるようになること)>
①自己の成長や保育・教育の学びについて向上・改善に努めることができる。
②現状を分析し課題を明らかにしようとすることができる。
③課題解決や改善に粘り強く取り組むことができる。


DP5 コミュニケーション力及び他者と協働する力に関する学修成果を身につけている。
言語のみならず非言語を含めた「伝える力」、理解するためだけではなく共感から愛情を育む「聴く力」、相手を尊重する「多様性を受け入れる態度」等のコミュニケーション力によって、子どもや保護者との信頼関係を築くことができます。
また、それらのコミュニケーション力と、他者に働きかけチームとして成果を上げることのできる協働力によって、個人では解決できない課題に対しても立ち向かい、質の高い保育・教育を実践することができます。

<学修成果(できるようになること)>
①社会人として相応しい言動をとることができる。
②相互理解や共感に努めながら対話することできる。
③課題に対して多様な人々と協働することができる。