大学で文学を学ぶってどういうこと？
趣味の読書や、高校までの国語とはどう違うの？

研究的に文学作品を読むことについて、日本近代文学を代表する作家・芥川龍之介の短篇を取り上げ、講師がわかりやすく説明します。

本講座の受講後、お馴染みの「羅生門」がまったく別の姿で見えてくるかもしれません。
小説や物語をよむことに興味がある方、ぴんときた方、どうぞご参加ください。

当日はオープンキャンパスも開催します。高校生の方も大歓迎です。


講　師：　細田あかね（滋賀文教短期大学　国文学科　非常勤講師）

日　時：　令和６年８月４日（日）午後１時３０分～午後３時３０分（受付 午後１時～）

会　場：　滋賀文教短期大学　松翠館3階（予定）

受講料：　５００円　（高校生以下 無料）

対　象：　高校生、一般の方。小説に関心のある人。文学研究について知りたい人。

申　込：　７月２９日（月）までにお申し込みください。（先着30名程度）
　　　　　＊申込用Googleフォーム
　　　　　＊電話　0749-63-5815（平日）


詳しくは、チラシまたは大学開放講座パンフレットよりご確認ください。
　

＊大学開放講座の情報（パンフレット等）

＊同日開催　本学オープンキャンパス情報

ご不明な点がある方は、滋賀文教短期大学 湖国カルチャーセンター事務局までお問い合わせください。

他の開放講座も引き続き募集中です。
みなさまの講座へのご参加をお待ちしております。