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ニュース

学長メッセージ(令和2年度 秋学期以降の授業について)

お知らせ
学生、保証人の皆様へ

 新型コロナウイルス感染拡大により、春学期当初は多大な混乱が生じ、授業の実施方法や学内での過ごし方についても様々な制約を受けました。幸いにも今日に至るまで、本学では感染者が確認されておりません。これも学生や保証人の皆様の感染予防への不断の努力によるものと感謝いたします。
 さて、報道等でご承知のとおり、新型コロナウイルス感染拡大のいわゆる第2波が全国的に広がっております。大学での学びは、本来であればキャンパスがあり、そこで縁あって集まった学生、教職員相互のコミュニケーションにより成り立っていくものですが、春学期の授業は、対面授業のほか一部遠隔授業を取り入れて実施して参りました。
 しかしながら、現在の感染拡大状況を考慮したとき、これまでの対応では感染防止対策として十分とは言い切れず、感染発生の不安を残しているのが現状です。当初、秋学期の授業では春学期以上に対面授業を本格化させ、より一層のコミュニケーションを図りながら実施できるものと期待して、授業の実施方法等について検討を重ねて参りましたが、秋学期においても、やはり学生の安心・安全の確保が第一であるとの認識から、原則全科目を遠隔授業で実施することとなりました。本学としましても、建学の精神、本学の目指す学びを犠牲にしなければならないことは甚だ残念ではありますが、このような事態における対応となりますので、ご理解頂きたいと思います。
 本学では、ICT環境の整備の一環として、秋学期から全学生対象にノートパソコンの無償貸出を行います。限られた環境ではありますが、その中で十分な成果を挙げられるよう教職員一同日々研鑽を重ねております。既に時代が足を踏み入れている「Society 5.0」への教育活動も視野に入れ、是非とも学生の皆さんには新しい学びの方法を身につけてほしいと思います。
 今後、冬に向けて新型コロナウイルスの感染リスクが一層高まることも懸念されます。学生の生命と健康を守ることを最優先としつつ、本学の社会的責任を十分果たせるよう教職員が一丸となり全力で取り組んで参りますので、学生、保証人の皆様のご理解とご協力を頂きますようお願いいたします。


令和2年8月24日
滋賀文教短期大学
学長 松本英文