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文教SMILEブログ

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【国文学科10】地産地消という活動

授業風景
こんにちは。国文学科教員の池田です。
漸く梅雨が明けたと思ったら、猛暑到来で体調管理がむつかしい季節となりましたね。

ところで、『源氏物語』で夏の女性と言えば、六条院夏の町の女主人・花散里、夏の涼を取ろうと輩下の邸で出逢った空蝉、女性談義「雨夜の品定」で頭中将が語った常夏の女・夕顔、とその娘の玉鬘、常夏巻で烏滸者として笑い者の近江の君などがあげられます。他にも、春の女性、秋の女性、冬の女性など各季節を代表する女性たちもいます。因みに、季節を代表する男性は描かれません。

さて、以前このブログでも紹介した「基礎力プログラムⅢ」内の活動で、「池原そば道場」そば打ち体験&試食のフィールドワークを行ってきました。



池原そば道場は、古民家を改装した地元の方が運営するそば打ち体験、およびお蕎麦を頂くことが出来る飲食店です。したがって、営業日も土日のみです。この日は、特別に開けていただきました。
使用する蕎麦は、地元の子どもたちも種まきに参加、地元で作り、地元で食べる量しか作っていません。


*白い花が「ソバの花」(2019年、草刈りボランティア参加時のひと場面)

余呉の食をテーマに活動してきた本グループは、これまでmoonアイス、菊水飴、等の地元の調査を行ってきました。
そして、最後に「池原そば道場」の門を叩くことになりました。
地元の方の説明を聞きながら、そば打ち体験。
混ぜる、捏ねる、延ばす、切る、湯がく、

     

全てを体験してから・・・
美味しく、食べる!



※これまでの6グループによる調査成果は、来週、地元の自治会、滋賀県田園振興課の方々をお招きした研究発表で行います。