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文教SMILEブログ

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【国文学科9】「国文学科 研究ノート集」の作成(基礎力プログラムⅣ)

授業風景
こんにちは。国文学科の細田です。

「基礎力プログラムⅣ」(2年生秋学期科目)で、学科の学びの集大成として「国文学科 研究ノート集」を作成しました。
「研究ノート集」は、所属するゼミメンバー全員で作成する「ゼミ紹介」と、個人が作成する「研究ノート」の二部構成を持つ冊子です。

15回の授業の前半でおこなった「ゼミ紹介」記事の作成は、ゼミメンバーが協働して取り組む課題でした。
今年度は、感染症を予防する観点から対面授業を行えず、遠隔授業を交えて進めなければならなかったので、学生の皆さんは遠隔でグループワークを成立させる難しさに直面することになりました・・・。

しかし!
各自で工夫し、ビデオ会議のアプリケーションを用いて情報共有をしたり、共有ドキュメントで同時に作業を進めたりと、ICTを活用して困難を克服。
遠隔でコミュニケーションを成立させ、共同作業を行う技術やコツを、体験的に学んでいく姿が見られました。

秋学期の最終週の対面授業では、作成してきた「研究ノート集」の記事を各ゼミに分かれ、冊子にまとめあげました。

池田ゼミの様子↓



河村ゼミの様子↓



細田ゼミの様子↓



完成した「研究ノート集」はこちら↓



15回目の「基礎力プログラムⅣ」では、取り組みの振り返りを行いました。



授業の感想として、

・何か一つのテーマを研究してレジュメにまとめそれを発表することと、その成果をまとめることっていうのは全然違うことなんだと実際に作業に入って思った。どう伝えたら正確に伝えられるのか、その技術が身についたように思う。
・自分の論点を定めて研究成果が伝わるようにするという経験をし、自分が最も言いたいことは何か、それを伝えるにはどのような根拠が必要か、どう書けば伝わるかといったことを考え、記す力が上達したように感じる。

などの声がありました。

また、

・このメンバーで2年間学ぶことができ、本当に良かったと思います。文教短大に入り、卒業できることを嬉しく思います。

という声も!

2年生はまもなく卒業を迎えます。
今年度は2年生にとって最終年でしたが、同級生とも教員とも直接会う機会が少なかった1年となりました。
そのような中で、2年間の学びが「研究ノート集」という形になって残ったことを学科教員として嬉しく思います。
この「研究ノート集」が、2年生の皆さんにとって、短大在学の良い記念となればと願っています!