文字サイズ

文教SMILEブログ

ブログ

【ボランティア養成講座】~わらべうたでひろがる音楽あそび~を開講しました。

公開講座
こんにちは。子ども学科教員の藤山(とうやま)です。
9月25日(水)に第4回ボランティア養成講座~わらべうたでひろがる音楽あそび~の講座を行いました。

わらべうたは、子どもたちが遊びながら歌う、昔から歌い継がれている歌です。
わらべうたの中でも、「かごめかごめ」や「はないちもんめ」などは、知っている方も多いと思います。

今回は、わらべうたで遊んだり、楽器を使って合奏をしたり、合唱をしたりしました。

まずは、「とんとんとん どなた?」というわらべうたで自己紹介をしました。

1  

次は、有名なわらべうたシリーズで、「ひらいたひらいた」では小さい花、大きい花をつくって遊びました。

2  3

「あんたがたどこさ」は、「さ」のところで身体の一部を触ったり、隣の人の手を叩いたりして遊びました。このように、同じ曲を用いても遊び方を変えるだけで遊びの幅がひろがります。

4  5

二人組で向かい合って手をつないで遊んだり、輪になってぐるぐる回りながら間をくぐり抜けたりと、みなさんで一緒に歌って遊んでいくうちに、だんだんと一体感が出てきて盛り上がりました。

そして、わらべうたの分類や成り立ち、音階構造についてお話しました。
わらべうたは、「ファ」と「シ」がない5つの音階「5音音階(ドレミソラ)」でつくられています。
音階の4番目と7番目を抜いているので、別名「ヨナ抜き音階」ともいいます。

6  7

ミュージックベルを使って、その音を確認しながら、音構造、リズムや言葉の特徴を紹介し、西洋音楽とは異なる日本の伝統音楽わらべうたに親しみました。

わらべうたの構造を知ったところで、最後は、楽器を使ってオリジナル合奏をしたり、言葉の掛け合いによる合唱活動をしました。

8  9

今回は、受講生のみなさんとわらべうた遊びを通して、とても楽しいひとときを過ごすことができました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

10

ボランティア養成講座はシリーズで開講しています。
次回の講座は10月30日(水)「紙芝居 あなたも輝く演じ手に!」です。詳細はこちらをご覧ください。
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。