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【しがのふるさと支えあいプロジェクト】~草刈りボランティアに参加してきました!~

ボランティア
9月14日(土)に、本学教員と学生とで長浜市余呉町池原へ草刈りボランティアに参加してきました。
当日は、残暑厳しい日差しが照りつけるものの、心地よい秋風が吹き、地元、県職員、一般のボランティアの方々と共に作業に従事しました。

    

池原では不耕地対策として、そばを栽培しており、8月に種まきをしたそばの花が満開でした(実の収穫は10月です)。
また、珍しいカヤネズミの巣も発見され、県職員の方が説明をしてくださいました。

  

前回7月の草刈りから2ヶ月しか経過していませんが、雑草は伸びてもとの状態になっていました。
高齢者の多い中山間地域では、草刈りも一苦労だということを実感します。

  

お昼は、古民家を改修した「そば道場」で地元産のそば、コシヒカリ米のおにぎりをお腹一杯にいただきました。
草刈り後の、そばは格別です(地産地消ですね)。

  

午後は歴史探訪ということで、余呉地域づくり協議会会長の是洞尚武さんを講師に向かえ、池原の歴史、伝承・伝説のお話をうかがいました。

  

講演の中で取り上げられた、日本三大羽衣伝説(一般的に天女は衣を松に掛けますが、余呉では柳に掛けたそうです)のうち、
余呉伝承のものが1番古く、その余呉湖へ帰途の折、見学に立ち寄りました。
水がとても澄んでいて、湖面には山や雲が映っているのが、わかるでしょうか。

  

ボランティア参加してくれた学生にとっては、夏休み最後の週末でしたが、充実した1日となったと思います。



※この活動は、池原自治会(池原の自然と環境をまもる会)と本学との協定による棚田保全等を目的とした「しがのふるさと支え合いプロジェクト補助金」によるものです。
※また、10月26日(土)の大学祭にて、活動報告も実施予定です。お時間がありましたら、足を運んで長浜市余呉町池原のこと、ボランティア活動内容のことを知っていただければ幸いです。