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【国文学科14】ゼミフィールドワーク ~石山寺~

ゼミ
国文学科教員の池田です。
国文学科では、2年生になると演習形式のゼミを選択し、受講することになります。

池田ゼミは、『源氏物語』を対象とした学生主体の輪読形式授業です。
毎週のゼミ演習では、主要な注釈書3冊を比較し、自分なりの解釈や現代語訳を行うことで、〈資料作成〉〈発表〉〈読み〉の力をつけていきます。
また、秋の大学祭では、夏季課題レポートをもとに、薫、浮舟、匂宮をめぐる物語の展示も行いました。



さて、今回は「石山寺」へフィールドワークに行ってきました。
石山寺は、紫式部が『源氏物語』創作の着想を得たという伝承が残る(「石山寺縁起絵巻」)場所です。



有名な「源氏の間」。
奥には、紫式部が……。



石山寺内豊浄殿での「石山寺縁起絵巻」などの特別展を鑑賞した後は、「紫式部像」と記念撮影。



最後に、十二単体験(5㎏。本当は20㎏くらいあるらしい)。



本学がある滋賀県や近隣の京都府は、日本古典文学とも関係が深く、座学だけではなく、フィールドワークにも適した学びの土地です。