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図書館インターンシップ 体験共有の会

進路・就職関係
 こんにちは。入試キャリア課の日原です。
 
  例年、本学では国文学科の学生を対象に、長浜市立長浜図書館にインターンシップの受け入れをしていただいています。また、学生が自ら図書館のインターンシップを探して、参加しているケースもあります。
 そこで、図書館に関するインターンシップに参加した学生が集まって、当日の活動の様子やそこで学んだことを一緒に振り返る事後学習を5月18日におこないました。司書課程担当教員はもちろんのこと、国文学科長、就職支援担当職員も参加しました。

       
        
 こちらは、事前学習や事後学習に使用した資料です。学生は実習日誌を毎日書きました。


        
  今年2月の長浜図書館でのインターンシップには、2018年3月に卒業した1名と、現在2年生の5名が参加しました。
 皆それぞれに活動してみた感想、学んだことなどを詳しく話してくれました。授業で学んでいても実際にやってみると難しかったという意見が多かったです。しかし、実践することで、普段授業で習っていることがより確かな知識として頭に入ってきたそうです。

  
        
 新しく気づいたことも多かったようです。利用者の方から返却された本を書架に戻す「返本」作業が多いこと、本を沢山運ぶため司書の仕事が体力も必要であること、本が好きなだけではなく人が好きではないと司書の仕事は難しいことなど様々な学びを学生は得ていました。

 今回の長浜図書館でのインターンシップは、6日間連続で2月に受け入れていただきました。
 私はその最終日の夕刻に、ちょうどインターンシップを終えた寮生が本学の最寄り駅から寮に帰宅している道中に遭遇しました。とても充実した雰囲気で寮生2人はおそらくその日のことを会話をしながら、雪の中を歩いていました。
 その後、電車内ではまたちょうどインターンシップを終えた学生1名に会い、一緒に帰りました。30分間以上、図書館での色々な出来事を楽しそうに話してくれたことが印象に残っています。学生の成長を実感した日でした。
 
 インターンシップを受け入れてくださった長浜図書館の皆様には心より感謝申し上げます。

  さて、私設図書館のインターンシップについて、報告してくれた学生もいます。自分たちでインターネットから調べて参加したそうです。和歌山県新宮市の私設図書館に10日間行ってきた報告をしてくれました。
 公共図書館と私設図書館の役割の違いについて考えるきっかけになったそうです。

 彼女たちの経験をもとに、司書課程担当教員がそれらに関連する図書館の歴史を教えてくださいました。
 卒業生やこの日が企業の採用選考日である学生は来られませんでしたが、事後学習を皆で行うことで、学びが深められました。



 きっとこの学びは、学生がどこに就職しても活きるものだと思います。

【関連記事】
●1月31日 図書館インターンシップ(事前学習)    
   http://www.s-bunkyo.ac.jp/blog/18646
●2月8日 図書館インターンシップ(当日の様子)
 http://www.s-bunkyo.ac.jp/blog/18706