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2007年12月 アーカイブ

2007年12月04日

12/4(火) 講義紹介(書道PARTⅠ)

 今日は、書道課程の講義を紹介したいと思います。
現在、国文科書道課程2年生は、7名です。講義の中の、実習の1コマを紹介します。


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 実習は、主にこの教室で行います。常に、先生と一体となって、楽しさと、厳しさを併せ持った講義が展開されています。

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↓緊張が走る一瞬です。
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 この日の講義は、平安時代に書かれた、平仮名の練習でした。上の写真が、その作品と、作業の1コマです。和歌の1文字1文字を、解釈しながら、筆を進めていきます。

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 常に、先生が側で、指導に当たっています。特に、平仮名は微妙な筆使いや心遣いが必要のようで・・・。

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 また、一人一人、先生が、添削をします。
このように、様々な時代の、様々な文字に触れることで、書道の深さ、興味深さを学ぶ講義です。

2007年12月05日

12/5(水) 講義紹介(書道PARTⅡ)

 今日は、機能に引き続き、書道課程の講義の紹介です。写真は、昨日の講義の様子です。何やら細いものに学生達が、筆を走らせているかと思います。
 表面がなめらかで、字を書くことが出来る紙が出来たのは、約1800年前と考えられています。それ以前は、木片や竹片に文字を書いていました。そこで、約2000年前の書の体験と言うことで、孫子の『兵法』を、実際に竹片に書く実習を行っているところです。
 当時は、字が書ける人物も、少なかったであろうし、こうして文字で記録すると言うことは大変な労力であっただろうと想像します。
 実際、学生に聞いてみると、通常の書道より目やこぶしにかかる負担は大きいと言うことですし、集中力も必要とする作業と言うことです。(最後に、学生達の感想もつけておきます。)

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いつもの通りの、講義風景ですが、書く対象がいつもと違います。

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こうした竹に、字を書いていく実習です。時に、こういう実習も行っています。

【学生達の感想】
・約2000年前の書法を体験し、その偉大さに感動を覚えました。(M・I)
・竹に字を書いてみて、難しさとともに、面白さを感じました。(Y・W)
・古の書家に身も心もテレポートし、改めて墨のパワーを実感(N・I)
・紙が出来る前、竹や木に字を書くことは、墨も続かない、難しいと当時の人々は相当困難だったんだと 感じました。(Y・M)
・竹に筆で字を書くというのは初めてでした。いい経験になりました。(M・T)
・竹に細かい字を書くのは、すごく大変でしたが、楽しかった。(N・H)
・思い通りうまく書けず、手こずりました。(R・K)


2007年12月10日

12/10(月) 入試日程のお知らせ

今年も残すところ後1ヶ月となりました。
本年度の入試も順調に消化いたしまして、残す入試は、一般入試と推薦入試(C日程)のみとなりました。この入試の出願は、年明けになりますので、またよろしくお願いします。
詳細は、本学入試関係書類、及び当HP入試情報を御覧いただければと思います。

●一般入試
出願期間:平成20年1月7日(月)~1月22日(火) 締め切り日必着
選考方法:学力試験(国語総合:現・古)、書類審査、面接

●推薦入試(C日程)
出願期間:平成20年1月7日(月)~3月19日(水)
選考方法:書類審査のみ

2007年12月17日

12/15(土) 1年生対象就職活動講習会

 土曜日、本学で、1年生対象の就職講習会が行われました。参加者は、59名で、本学の1年生はほぼ出席しました。
 内容は、午前中に、講師の方から就職活動の心構えや、自己分析の重要性などの講演があり、午後からは面接対策・模擬面接などが行われました。

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 こうした、1つ1つの講話からも内定へのヒントはいっぱい隠されています。

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面接は、とにかく場数を踏んで練習を重ねることに尽きるのではないでしょうか。自分というものをしっかりアピールしましょう。

 2年生になってからでは、就職活動は出遅れてしまいます。何事にも開幕ダッシュは大切で、今日をきっかけとして、悔いのない就職活動を1年生には期待したいところです。

2007年12月18日

12/18(火) 講座紹介(書道PARTⅢ)

 今日も寒さが身に染みる一日です。
 12/4・5日のブログで、書道の講義を紹介した際、竹片に字を書くことで2000年前の書を体験する実習と、平安時代の和歌を書く実習を紹介しました。学生一人ひとりが書いた竹片を合わせた完成品ができましたので、今回はその写真を掲載します。また、和歌の方も本日の講義で清書しましたので、そちらも併せて紹介します。

 まずは、竹片に字を書き合わせたものです。竹簡といいます。今回は、一つの作品を分担し学生みんなで完成させました。一つの竹片ごとに書かれている字が違っていて、それぞれに個性が溢れる作品に仕上がりました。

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 次に、小野小町の歌を美しい色紙(継色紙)に書いてみました。学生のコメントも掲載します。

 渡辺    「手に汗握る感動と緊張でした!」
 石井(浪) 「古の女流歌人に心をはせて、したためました」
 小林    「手が震えるほど緊張しました」
 豊島    「半紙と色紙では書きあじが違って勉強になった」
 石居(真) 「完成後、皆の個性が出ていて面白かったです」
 堀本    「すごく緊張した。失敗しなくてよかった(^_^)」
 水島    「難しかったです。色紙がきれいでした」

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2007年12月22日

12/22(土) 年内最後の講義

 本日は、学生は年内最後の講義となります。大学としては、3月が1つの区切りとなるので、年内最後という意味合いは弱くなりますが、それでも1つの節目ではあります。
 事務局は、もうしばらく開いておりますが、皆様にとって、来年も良い年となることを祈願いたします。

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