現在、初等教育科2年生は、小学校か幼稚園に教育実習に行っています。
以前にも一度、このブログで書きましたが、学生にとって、講義室で学ぶ以外、初めての教育を生で経験する機会です。
私自身の経験からいうと、基本的には、教材研究・授業見学・授業実習が中心になるのではないでしょうか。その中で、毎朝HRで連絡事項を伝える、LHRの時間をいただき、授業を運営するなど、教員としての実習が多いのではないでしょうか。実際に教壇に立つと、そればかりが仕事ではありませんが・・・。
はじめて、教師の目線で教室を見ると、何となく驚きというか、新鮮な感動を覚えた記憶があります。案外、教卓の目前の生徒の様子は分かりづらいとか、後ろの座席は案外見渡しやすいなど・・・。
後は、幼稚園なんかに行くと机の小ささに妙に感動してしまったり・・・。
そんな感動はともかく、間違いなく、教職の難しさ、楽しさ、苦しさ、喜び、短い期間で、味あわせてもらえるということです。
ひとたび、社会人として教壇に立てば、「初めてだから」という言葉は、いいわけにならないかもしれません。しかし、実習はまだ、許される部分があるのではないでしょうか。
いずれにしても、実習そのものを楽しんで、帰ってきてほしいと思います。