朝晩はようやく、この辺りは秋らしくなってまいりました。高校生の皆さんにとって、特に受験生の皆さんにとっては、じっくりと机に向かいやすい季節なのではないでしょうか。
大学受験に限らず、就職採用試験でもそうですが、勉強には基本というものがあります。基本は、やはり学校の授業でしょうね。教科書を基本に、理解することが結局一番の早道なのではないでしょうか。それと、よく頭を悩ますのが、参考書や問題集の取捨選択です。
これは、私なりの考え方なので、賛否は分かれるところでしょうが、市販されている問題集はどれもすばらしいものばかりだと思います。問題は、あれもこれもと何十冊も買っちゃうことです。
1冊でいいです。ぼろぼろになるまで、その問題集なり参考書を読みこなしてください。「同じ問題を何回もやっても効果がない」という意見もあるかと思います。私はそれでいいと思っています。そこから得られること、考え方の基本、または、それが土台となって、後に生きてきます。
また、直前には基本だけをしっかり復習してください。
○○の秋という言葉は、いろいろありますが、皆さんにとっては何が当てはまるでしょうか。「実りの秋」になるよう、祈っています。