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湖北伝承昔話の紙芝居作成 ~ひともっこ山~

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滋賀文教短期大学ではこの度、湖北地方に伝わる昔話を伝承するため、滋賀県児童図書研究会編纂の「ひともっこ山」収録の「ひともっこ山」を紙芝居にしようという学生の提案を基に制作しました。



 「ひともっこ山」は、神様が富士山と琵琶湖を手作業で造る際、「もっこ」と呼ばれる土砂運搬道具から長浜市にひっくり返して落とした土1杯分が田村山になったという民話です。



本学に隣接する「田村山」は、自然豊かで動植物も多く、授業の中で直接体験できる学習教材として活用しています。地域の伝承昔話を紙芝居にすることにより、郷土を理解し、郷土を愛する心の高揚を願って制作しました。
制作に際しては、子ども学科の学生、小濱実葵さんが原画を作成し、長浜市立の幼稚園や保育園に寄贈しました。私立の園や図書館にも順次配っていく予定です。



 3月13日に長浜市役所で贈呈式があり、長浜市教育長に手渡しました。