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【国文学科22】学長をはじめ教職員へのプレゼンテーション

授業風景
国文学科教員の池田です。
課題解決型学習の授業(基礎力プログラムⅣ)の成果発表として、
2月7日(水)に国文学科2年生による「大学への提案」というテーマでのプレゼンテーションを、本学の翠湖館「あすなろホール」にて行いました。

      

学生は、留学生を含む4~5名のグループに分かれ、それぞれグループメンバーと協力して約2ヶ月近くかけて準備してきました。

最初のグループは、「軽食を販売する自動販売機の設置」という提案でした。
客観的事実を提示するため在学生にアンケートを取り、設置業者と連絡を取り見積もり出してもらうなど多くの時間と手間をかけたことがわかる、また設置した場合のメリット、デメリットも明確なプレゼンテーションでした。



次のグループは、「食堂をカフェとしても開放する」という提案でした。
こちらも最初のグループ同様、客観的事実となる根拠データの収集、ケーキの販売店とのやりとりを踏まえたプレゼンテーションでした。
質疑応答では、売り残りの廃棄、人件費、開放時間など質疑応答に熱を帯びたものとなりました。



3番目のグループは、「教室にゴミ箱を設置する」という提案でした。
経営者への提案ということを踏まえたプレゼンテーション方法でした。
問題を多角的に捉え検討したことが分かります。また、フロアからは費用面だけではない様々な質問や意見が飛び交いました。



最後のグループは、「本館1階男子トイレの整備」という提案でした。
問題となる現状の指摘、それを踏まえた具体的な改善案を提示してのプレゼンテーションでした。
フロアの学生も質問をするなど、積極的な姿勢が見受けられました。



最後は、国文学科長、子ども学科長、学長から講評をいただきました。
学生のみなさんは、自分たちのプレゼンテーションを振り返るとともに、今後に活かすことのできる最後の学びとなったのではないでしょうか。



我々教職員は、学生目線からの課題を知る良い機会となり、学生にとっては2年間の学修成果を発揮する集大成の場となりました。
今後、同僚や上司、組織を相手にプレゼンテーションすることもあるでしょう。
今回の経験を活かし、みなさんが社会で活躍することを祈ります。



最後に学生さんから教職員に、美しいお花をいただきました。
この場を借りてあらためてお礼申し上げます。
ありがとうございます。